今回は、仏検受験指導歴20年以上の講師として、仏検3級の出題形式と、各大問の「1問目」を中心とした解説を書きたいと思います。
この記事では、仏検3級の出題形式をわかりやすく整理し、各大問のポイントと“押さえておくべき基礎力”を丁寧に解説します。
まずは、仏検3級の全体像をつかむことが大切です。出題パターンや頻出分野を理解しておくことで、効率よく学習を進めることができます。
仏検3級とはどんなレベル?
フランス語検定(以下、仏検)3級は、「基礎の総まとめ」と位置付けられ、フランス語の基本的文法全般が範囲となります。基本的な学習を一通り終了し、簡単な日常表現が使えるようになります。3級まで合格すると、ようやくフランス語のスタート地点に立ったというイメージです。
仏検4級、5級までは選択肢を選ぶだけのマークシート方式でしたが、3級から記述式が加わります。このことから、いかに正確な知識が求められているのかがうかがえます。
仏検3級は、フランス語入門修了レベル、初級の入り口といった位置付けですので、問題を解いてみるとどれくらいフランス語の基礎的な力がついたかを知ることができます。
仏検3級の全体像や勉強法などについては、こちらの記事で詳しく紹介しています:
仏検3級 難易度・合格率
仏検3級の合格率は、およそ5-6割です(実施回によって変化する)。
| 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | |
| 春 | 60.8% | 66.2% | 52.9% | 55.9% | 実施せず | 51.0% |
| 秋 | 63.3% | 60.3% | 63.9% | 56.1% | 63.0% | 56.1% |
仏検3級 合格点
仏検3級は100点満点で、合格基準点は60点です。
(*2022年春の基準点は55点、2023年秋は64点)
仏検3級 試験構成と配点
試験は100点満点で、筆記試験(70点満点)60分と聞き取り試験(30点満点)15分で構成されます。
筆記試験(70点満点)60分
| 大問 | 内容 | 配点 |
| 1 | 語彙(記述) | 8 |
| 2 | 動詞活用(対話文・記述) | 10 |
| 3 | 代名詞(穴埋め・選択) | 8 |
| 4 | 前置詞(穴埋め・選択) | 8 |
| 5 | 語順(語の並べ替えによる仏文完成) | 8 |
| 6 | 対話文(穴埋め・選択) | 8 |
| 7 | 短文(穴埋め・選択) | 6 |
| 8 | 説明文(内容一致・和文選択) | 6 |
| 9 | 会話文(穴埋め・仏文選択) | 8 |
| 小計70点 |
聞き取り試験(30点満点)15分
| 大問 | 内容 | 配点 |
| 1 | 会話文の書き取り(穴埋め・記述) | 10 |
| 2 | 短文の聞き取り(絵の選択) | 10 |
| 3 | 会話文の聞き取り(内容一致・和文選択) | 10 |
| 小計30点 |
仏検3級|大問別の出題形式とポイント
この記事では、各問題の1問目について解説しながら、出題形式と学習のコツを解説していきます。
まずは動画で全体の流れをざっくりつかみ、その後この記事で1問ずつ確認していくと理解が深まります。
※ 各大問では、出題形式がもっともよくわかる「第1問」を取り上げています。
問題演習をより深めたい方は、別記事の模擬問題や問題集をご活用ください。
筆記 大問1 語彙(記述)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
日本語に合った表現のフランス語を完成させる問題。
穴埋め部分に語彙を記述する。
【問題】
ああ、そうですか。
Ah b( )?
【正解】
Ah bon ?
【解説】
大問1については、まず、問題になっている表現を知っているか?単語を正確に綴れるか?これが決めてです。日常よく使われる慣用表現が問われます。
いかに日頃からフランス語に触れて、表現を増やしていくかが大切です。
たくさんの過去問を解いて、表現をどんどん増やしていくこと、単語集や熟語集などを手に入れて、効率的に覚えていくことがおすすめです。
こちらの単語集は、わたしの生徒さまたちにおすすめしている単語集です。仏検3級レベルまでの単語がわかりやすくまとまっているので、仏検受験のみならず、フランス語学習の基礎固めにも、役に立ちます。
大問1の問題まとめ動画はこちら↓
この記事では、大問1の練習問題30題が、詳しい解説とともに掲載されています。仏検対策にぜひご活用ください!
筆記 大問2 動詞活用(対話文・記述)
問題数は、5問です。(各2点=10点)
対話文の与えられた動詞を適切な時制で活用を書く問題。
仏検3級は、直説法(現在・複合過去・単純未来・半過去・大過去)に加え、基礎的な条件法や接続法も範囲となっている。命令法やジェロンディフが出題されることもあります。
太字をヒントとして、時制を考えてみましょう。
【問題】
D’habitude, qu’est-ce que vous prenez au petit-déjeuner?
Nous ( manger ) du riz avec de la soupe.
【正解】
mangeons
【解説】
フランス語の学習の要ともいえる、動詞。フランス語動詞の活用を正しく綴ることができ、適切な時制を使う力が求められます。動詞の活用はとにかく、コツコツ覚えることです。
「ふだんあなたたちは、朝ごはんになにを食べますか?」
「わたしたちは、ご飯とスープを食べます。」
*D’habitudeは、「ふだんは」「たいていは」の意味なので、直説法現在がふさわしい。ここで、注意したいのは、manger の nous の活用(活用発音の確認はこちら)です。-gerで終わるer動詞の特殊型です。
動詞活用の総復習を確認したい場合は、こちらの一覧をご活用ください。
筆記 大問3 代名詞(穴埋め・選択)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
穴埋め選択の出題形式ですが、あてずっぽうではなく、それぞれの代名詞の役割をしっかりと理解し、解いていく必要があります。
人称代名詞、指示代名詞、中性代名詞、所有代名詞、疑問代名詞、関係代名詞、不定代名詞などが出題されます。
【問題】
( ____ ) n’est venu me voir pendant que j’étais en France.
① personne ② quelqu’un ③ qui
【正解】
① personne
【解説】
「わたしがフランスにいたとき、誰もわたしに会いに来なかった。」
不定代名詞 personne を使った文です。「誰も〜ない」は、Personne ne 〜となる。
フランス語の代名詞は、とても複雑です。基本をしっかりと理解して定着させる必要があります。そのために必要なことは、フランス語文法の基礎をしっかりと学ぶことです。この問題集では、フランス語文法の基礎の基礎を学びながら、練習問題を解くことで、理解を定着させていくことができます。
筆記 大問4 前置詞(穴埋め・選択)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
6つの選択肢のなかから、適切な前置詞を選ぶ問題。
仏検4級までに出てきた基本的な前置詞が、3級でもラインナップされていますが、3級からはすこし複雑な用法が問われます。
【チェックしておくべき前置詞】
à, avec, dans, de, en, entre, par, pour
avant, contre, depuis, jusqu’à, pendant, sans, sur, sous, vers
など、空間的、位置的、時間的な関係を示すものや、目的や手段、割合や分配を表すものまで、いろいろな使い方がありますので、ひとつずつ丁寧に確認し、覚えてきましょう。
【問題】
C’est ( ____ ) qui, ce cahier ?
【選択肢】
① pour ② avec ③ de ④ sans ⑤ en ⑥ à
【正解】
⑥ à
【解説】
「このノートはだれのものですか?」
所有を表す à 。これは、「わたしのものです」と答えるとしたら、C’est à moi. となります。
前置詞を含む熟語などの表現をどんどん増やしていくことがポイントです。そんなときに役に立つのがこちらの熟語集です。わたしも仏検2級受験でお世話になった本ですので、古い出版ですが、本当によくまとまっていて、おすすめです!
私のお気に入り熟語集の最新版(改訂版)が出版されました。こちら!
仏検2級・準2級・3級対応 フランス語 重要表現・熟語集
筆記 大問5 語順(語の並べ替えによる仏文完成)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
5つの空欄に、選択肢①〜⑤の語を正しく並べて文を完成させる問題。
4級までは、単文のみの出題でしたが、3級からは複文となり、文構成は複雑になります。特に、形容詞と副詞の位置や時制にも注意する必要があります。
特に、復習しておきたいのは、代名動詞の複合過去(否定)です。さらに、目的語人称代名詞の語順もおさらいしておくとよいでしょう。
そのほか、関係代名詞、間接話法、比較級・最上級、強調構文、非人称構文、ジェロンディフなどの基本事項もよく出題されています。
【問題】
L’automne est la ( ____ ) ( ____ ) [ ? ] ( ____ ) ( ____ ) l’année.
① belle ② de ③ la ④ plus ⑤ saison
【正解】
④ plus[L’automne est la ( saison la plus colorée de ) l’année.]
【解説】
「秋は一年のうちで、いちばん色彩豊かな季節です。」
最上級の文章です。la plus colorée が saisonを後ろから修飾しています。
文章並べ替え問題では、フランス語の基礎的な文法を一通りマスターしておく必要があります。基本事項を定着させるという意味では、先に紹介した「フランス文法はじめての練習帳」がおすすめです。
文法書や文法問題集を一冊も持っていない場合は、下記の記事を参考になにかひとつでも揃えておくと安心です。
筆記 大問6 対話文(穴埋め・選択)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
AとBの対話文を3つの選択肢からBのセリフを選び、対話を完成させる問題です。選択肢のうちのひとつだけがしっくりくるため、会話の流れをしっかりと理解していれば、間違えることはありません。
【問題】
A : Comment trouves-tu ce film?
B : ____________________________
A : Je pense comme toi.
・
① Je le trouve très intéressant.
② Je ne l’ai pas encore vu.
③ Quel film?
【正解】
① Je le trouve très intéressant.
【解説】
A:「この映画どう思う?」
B:「すごく面白いと思う」
A:「わたしもそう思う」
trouver という動詞には、「見つける」という意味もありますが、「〜についてどう思う」という表現で使うこともできます。
いろいろな会話表現をたくさん知っていることが、この問題を解く決めてになります。
日常会話でよく使う表現はこちらの記事でまとめています:
筆記 大問7 短文(穴埋め・選択)
問題数は、6問です。(各1点=6点)
大問1から6は配点2点だったのに対し、大問7は配点1点です。
選択肢から、文章にあった語彙を選ぶ問題です。
【問題】
On a réservé une ( ____ ) dans cet hôtel.
【選択肢】
① hiver ② feu ③ météo ④ queue ⑤ chambre ⑥ distance ⑦ vent ⑧ glace
【正解】
⑤ chambre
【解説】
1.「わたしたちは、このホテルの部屋を予約しました」
仏検3級で求められる語彙数は、1,670語。
語彙を増やしていくことが正解を導く一つの鍵になります。
仏検3級合格を目指す方におすすめなのは、「仏検公式基本語辞典3級・4級・5級」です。この本を持っているのと持っていないのとでは、学習をしていく上で、安心感がちがいますね!
筆記 大問8 説明文(内容一致・和文選択)
問題数は、6問です。(各1点=6点)
大問1から6は配点2点だったのに対し、大問8も配点1点です。
10行程度のフランス語の文章の内容と日本語文が合っているかどうかを判断する問題です。
ここでは、第1問に関係する部分の内容をもとに解説します。
【文章の内容(要約)】
実際にはフランス語の本文がありますが、著作権の関係でここでは内容を日本語で要約しています。
エリック一家は、以前は毎日4時間以上テレビを見ていたが、引っ越し先の新しいアパートではテレビが映らなかったため、夜は本を読んで過ごすようになった。その結果、「テレビはそれほど重要ではない」と気づき、家族全員でテレビを見ない生活に変わっていった。
【問題】
(1) 引っ越しをする前、エリックとその家族はテレビを毎日4時間以上見ていた。
【正解】
◯
【解説】
本文では、次のように書かれています。
Ils passaient plus de quatre heures par jour devant la télévision
「彼らは1日4時間以上、テレビの前で過ごしていた」
この記述と一致するため、正解は ◯ です。
筆記 大問9 会話文(穴埋め・仏文選択)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
大問1から6は配点2点、大問7と8は配点1点で、大問9は再び配点2点になりました。
短い会話の流れを読み、( )に入る文を選択肢から選ぶ問題です。
ここでは、第1問に関係する部分の内容をもとに説明します。
【会話の内容(要約)】
実際にはフランス語の会話文がありますが、著作権の関係でここでは内容を日本語で要約します。
クロードがレオをサッカーに誘います。レオは「いいよ」と前向きに返事をしますが、「長いことサッカーをしていない」とやや不安を述べます。その後、「試合にはあと1人必要だよね?」と確認し、友人を誘う流れになります。
【問題】
レオがクロードの誘いに対して自然に返す一文を選びます。
(1) _______
① il est difficile de passer
② il faut changer
③ il faut trouver encore
④ je le connais
⑤ je veux bien
⑥ tu connais quelqu’un
⑦ tu peux lui demander
【正解】
(1) ⑤ je veux bien
【解説】
Je veux bien は「いいよ」「喜んで」という受け入れの返事。
ここでは、サッカーの誘いに対して前向きに答えているため最適の選択肢です。
聞き取り 大問1 会話文の書き取り(穴埋め・記述)
問題数は、5問です。(各2点=10点)
短い会話文の中の5つの空欄にあてはまる単語を書く問題です。聞いた単語を正しい綴りで書きとる必要がありますので、アクサンの有無、向きなども含めてしっかりと書けるようにしておきましょう。
音と音がつながって聞こえたときに、理解できるようリエゾン、アンシェヌマン、エリジオンなどのフランス語の発音の規則についても復習しておくとよいでしょう。
会話文は3回放送されます:
1回目【通し】→ 2回目【ポーズ付き】→ 3回目【通し】
【会話の内容(要約)】
実際には短い会話文が放送されますが、著作権の関係でここでは内容を日本語で要約します。
フランソワが母親に「明日が誕生日だよね」と話しかけ、母親は「特別な料理を作るわ」と答えます。その後、フランソワはお菓子のことを尋ね、母親は「もちろんよ。何人友達を呼ぶの?」と聞きます。フランソワは「9人。男子5人、女子4人」と答え、最後に母親が「良い一日になりそうね」と締めくくります。
【問題】
母親が作ると言っている料理について、
「特別な料理=un repas ___」
の空欄に入る語を聞き取ります。
【正解】
(1) spécial
【解説】
spécialは「特別な」という意味。
聞き取り問題では、アクサン・テギュ(é)を忘れずに書くことが重要です。
聞き取り 大問2 短文の聞き取り(絵の選択)
問題数は、5問です。(各2点=10点)
読まれるフランス語の文は、5文あり、その内容にあった絵を選ぶ問題です。絵は9つありますので、残りの4つについては、ひっかけ問題ですので、選ばないように気をつけましょう。
【イラストの内容(説明)】
*実際の問題では絵を見て答えます。ここでは説明のみ記載します。
①母が娘にスカートを見せている[絵]
②女性が洋服を選んでいる[絵]
③女性は長いスカートを着ている[絵]
④母が娘にブラウスを見せている[絵]
⑤母と娘が雨の中歩いている[絵]
⑥女性が時計を見ている[絵]
⑦母と娘が傘をささずに、雨の中歩いている[絵]
⑧母が傘を持って、娘を迎えに行く[絵]
⑨女性が時計を探している[絵]
【問題(読まれる文)】
実際には短いフランス語の文が読まれますが、
第1問で読まれる文は次のとおりです:
Elle cherche sa montre.
【正解】
⑨時計を探している女性の絵
【解説】
chercher という動詞には、「探す」という意味と、「迎えに行く」という意味があり、目的語がものなのか人なのかで使い分けます。目的語は、une montre「時計」ですので、女性が時計を探しているイラストを選びます。
この問題を解くのに、なにより大切なのは、日頃から丁寧に学習を積み重ねることです。ひとつの単語には、いろいろな意味があったり、発音の似ているようないろいろな単語があったりしますので、それらをしっかり区別して、自分なりに覚えていく作業が必要です。
おすすめなのは、単語・熟語集を1冊でもいいので、しっかり取り組んでみることです。わたしが初学者のころ、愛用していたのは、こちらです。
この1冊をボロボロになるまで、使い込みました。
私のお気に入り熟語集の最新版(改訂版)が出版されました。こちら!
聞き取り 大問3 会話文の聞き取り(内容一致・和文選択)
問題数は、5問です。(各2点=10点)
短い会話を聞き、その内容と日本語文が一致するかどうかを判断します。
ここでは、第1問に関係する部分を中心に解説します。
【会話の内容(要約)】
実際にはフランス語の会話が放送されますが、著作権の関係でここでは日本語で内容を要約します。
ニコラはアンヌに「どうしてそんなに歌が上手なの?」と尋ねます。アンヌは、子供のころ毎週日曜日に教会で歌っていたと答えます。今はもう教会では歌っていないものの、ニコラが「来週の高齢者向けギターコンサートで歌ってほしい」と頼むと、アンヌは喜んで引き受けます。
【問題】
(1) アンヌは子供のころ毎週日曜日に教会で歌っていた。
【正解】
(1) ◯
【解説】
会話では、アンヌが次のように述べています。
je chantais à l’église tous les dimanches.
「私は毎週日曜日に教会で歌っていた」
この内容と一致するため、正解は ◯ です。
聞き取り問題では、文脈のつながりと動詞の時制
(ここでは chantais=半過去)が理解の手がかりになります。
仏検3級の聞き取り対策におすすめの1冊をひとつ紹介します。聞き取り問題は緊張しますから、練習問題の数をこなして、しっかりと対策をしておきたいものです。
仏検3級 おすすめ問題集
さいごに、仏検3級受験におすすめの問題集を紹介します。仏検5級と4級までは、レッスンを受講してくださる生徒さまには、レッスン以外で使う独学用の問題集などはおすすめしませんが、仏検3級受験予定で、仏検3級対策レッスンご受講の生徒さまには、レッスン以外の時間に勉強してもらうために、以下の問題集をおすすめしています。
検定試験は、問題を解けば解くほど、問題の傾向が見えてきて、わからない問題がどのあたりなのかを理解することができます。間違えた問題をわかるようにしながら、たくさんの練習問題を解いていきます。そうすることで、余裕をもって試験にのぞむことができ、自然なカタチで合格に近づくことができます。
仏検公式ガイドブック3級・4級・5級
ちょっと過去問をのぞいてみたい、仏検とはなにか?どんな出題形式か?といった問題を解決するのが、こちらのガイドブックです。4級と5級問題には、フランス語の基礎の基礎がたくさん詰まっていますので、4級も5級も受験せずに3級を受ける場合は、こちらがおすすめ!
3級受験をするなら、基礎の基礎である5級、4級問題は満点をとるべきです!このガイドブックは、基礎固めに最適な1冊です。
仏検公式ガイドブック セレクション3級
セレクション3級のいいところは、たくさんの練習問題をこなせるところと、独学にも親切な詳しい解説が載っているところです。もし1冊買いたいと思っているなら、この問題集がおすすめです。仏検実施団体APEFが編集している唯一の問題集です。
この記事では、基本の2冊のみを紹介しましたが、単語や熟語、リスニング対策など、おすすめは他にもいろいろありますので、詳しくはこちらの記事をご確認ください。
さいごに・・・
この記事では、実際の仏検3級問題の一部を引用しながら、出題形式のコツと学習のポイントを解説しました。この記事が役に立ち、フランス語検定3級に合格できることを願っています!















