ABC Frenchで学ぶ

自分のペースでフランス語を

詳しく

フランス語|動詞の種類・法・時制を全体像からやさしく解説【完全ガイド】

フランス語の動詞の全体像 動詞
この記事は約3分で読めます。

フランス語を学ぶとき、最初に多くの人がつまずくのが「動詞」です。
活用の種類が多く、時制や「法(mode)」といった聞き慣れない概念もあり、全体像が見えないまま学習が始まってしまいがちです。

しかし、動詞の仕組みを ひとつの地図として俯瞰 できるようになると、学習は驚くほどスムーズになります。文章が組み立てやすくなり、フランス語の理解そのものが一気に楽になります。

この記事では、フランス語の動詞を理解するうえで欠かせない

  • 動詞の種類
  • 法(叙法)
  • 時制

といった “土台” を、やさしく整理して紹介します。

詳しい図解や例文は個別記事で扱いますので、ここでは 全体像の入り口 をつかんでください。

フランス語の動詞の法(叙法)とは?|4種類の特徴と使い分け

フランス語の動詞を理解するために欠かせないのが「法(mode)」と「時制(temps)」。

  • … 話し手の態度(現実?仮定?命令?)
  • 時制 … いつの出来事かを示す

フランス語の法は以下の4つです:

  • 直説法(現実の事実)
  • 命令法(命令・依頼)
  • 条件法(仮定・婉曲表現)
  • 接続法(感情・願望・不確実性)
🔍 こちらで解説しています

🎥 動画でサクッと理解

フランス語の動詞の活用とは?|仕組みと基本の考え方

フランス語の動詞は主語によって語尾が変化する言語。
これを 活用(conjugaison) と呼びます。

  • 主語
  • 時制

によって形が変わるため、最初は難しく感じますが、
仕組みを理解すると一気に楽になります。

🔍 こちらで解説しています

🎥 動画でサクッと理解

フランス語動詞の覚え方|最短で身につく2ステップ

覚え方|実践編

「何から手をつけるべきか」「どんな順番で覚えるべきか」「効率を上げるコツは?」といった疑問に答えながら、初学者が必ず知っておきたい心構えをまとめています。

🔍 こちらで解説しています

🎥 動画でサクッと理解

覚え方|実践編

動詞活用の難しさの多くは 覚え方のコツを知らないこと にあります。
実は、フランス語の動詞活用には“効率の良い覚え方”が存在します。

🔍 こちらで解説しています

🎥 動画でサクッと理解

フランス語の動詞の種類|規則動詞・不規則動詞・代名動詞

フランス語の動詞は大きく2種類:

■ 規則動詞(活用が一定のパターン)

  • er 動詞(第1群規則動詞)
  • ir 動詞(第2群規則動詞)

■ 不規則動詞(パターンが複数あり例外も多い)

  • ir で終わる不規則
  • oir で終わる不規則
  • re で終わる不規則
  • + 最重要4動詞(être, avoir, aller, venir)

この分類を知ると、「どの動詞から優先して覚えるべきか」が明確になります。

規則動詞|まず最初に覚えるべき基本パターン

第1群規則動詞(er動詞)

🔍 こちらで解説しています

第2群規則動詞(ir動詞)

🔍 こちらで解説しています

不規則動詞(ir / oir / re)|よく使うものから順に攻略

まずは使用頻度の高いものから。
分類ごとに“覚えやすく整理”したシリーズはこちら:

最重要4動詞+α(être, avoir, aller, venir, faire)

🔍 こちらで解説しています

-irで終わる不規則動詞

🔍 こちらで解説しています

-oirで終わる不規則動詞

🔍 こちらで解説しています

-reで終わる不規則動詞

🔍 こちらで解説しています

代名動詞(se + 動詞)|フランス語らしい表現の基本

自分に関わる動作・習慣・状態を表すときに欠かせないのが代名動詞。
「se の意味は?」「どう活用するの?」をやさしく解説した記事です。

🔍 こちらで解説しています

フランス語動詞活用100(聞き流しシリーズ)

耳でリズムを入れると、活用が定着しやすくなります。

現在:

いちばん使用頻度が高い現在形だけを100個まとめた回。
まずは「耳と口のリズム」を作りたい方に最適です。
暗記ではなく、フレーズの“音の型”が自然に身につきます。

🎧 活用の音に慣れる練習

半過去:

物語・日記・背景描写で欠かせない半過去。
「複合過去との違いがわかりにくい…」という声が多いので、
活用を“音で”染み込ませるための100本をまとめました。

🎧 活用の音に慣れる練習

複合過去:

日常会話では避けて通れない最重要時制。
avoir / être の使い分け、不規則動詞の過去分詞など、
文法書だけでは覚えにくい部分を、発音で体に入れます。

🎧 聞き流しでリズムをつかむ

単純未来:

未来を自然に言えるようになると、表現の幅が一気に広がります。
不規則動詞の未来形(ir- / aur- / ser- / fer- など)の音変化も
“慣れ”で身につくように設計しています。

🎧 聞き流しでリズムをつかむ

全時制まとめ:

4つの主要時制を“ひとつにまとめた”集大成。
時制を並べて聞くことで、
「形の違い」→「意味の違い」→「使い分け」 が立体的にわかるようになります。

復習にも、スキマ時間の聞き流しにも最適です。

🎧 聞き流しでリズムをつかむ

まとめ|動詞の全体像をつかんだら次へ

フランス語の動詞は、

  • 種類
  • 法(叙法)
  • 時制
  • 活用
  • 覚え方

が有機的につながっています。

まずはこの記事で 地図(全体像) をつかみ、
必要な個別記事へ進むことで、理解のスピードが格段に上がります。

さらに深く理解したい方へ

フランス語を長く続けて、中級の壁を越えていきたい方には、動詞の“しくみそのもの”を理解しておくことが大切です。

《動詞の図解ノート》 (準備中)では、法・時制・活用がどうつながっているのかをやさしい図と例文でまとめています。

初級のあいだは意識しなくても大丈夫ですが、「きちんと積み上げたい」と思うタイミングが来たら、開いてみてください。フランス語がぐっと手の内に入るようになります。

この《動詞の図解ノート》が、あなたの学びの支えとなりますように。

— ABC French

※本記事の文章・画像等は著作権により保護されています。無断での転載・複製・改変等はご遠慮ください。

ABC French の世界観
「本当に大切なものは目に見えない」– 星の王子さまとフランス語教育の哲学

L’essentiel est invisible pour les yeux — 星の王子さまのこの言葉のように、ABC French は、言葉の奥にある文化や価値観も大切にしています。

Explorer notre univers

(ABC Frenchの学びについて知る)

 

AOI
AOI

楽しくて身につくフランス語レッスン開講!小学生から社会人を対象とした個人レッスン、フランス語圏への赴任者を対象としたフランス語企業研修|フランス語教授歴20年以上|フランス語教授資格(Master 2 FLE)|中学・高等学校(英語・フランス語)教員免許|DELF/DALF 面接官|仏文学・語学修士|言語学研究|大学講師 

AOIをフォローする
AOIをフォローする
動詞
タイトルとURLをコピーしました