このシリーズについて(目的と特徴)
仏検3〜5級・A1レベルに必要な表現を完全網羅
このシリーズは、仏検3〜5級・DELF A1レベルで頻出する基本表現だけを厳選してまとめています。初心者がつまずきやすい文型をテーマ別に整理し、最短で「使えるフランス語」を身につけられる構成になっています。
日本語→フランス語を“反射的に言える”ようになる練習
瞬間仏作文の目的は、理解した知識を「反射的に口から出せる状態」へ変えることです。短い例文をくり返し練習することで、会話で必要なフレーズが自然に言えるようになります。
文法は最小限。使う場面にしぼったアウトプット構成
文法の説明は必要最低限にし、すぐ使える実用的な文型だけを扱っています。「文法の知識はあるのに、実際の会話で言えない」という悩みを解決するために、アウトプットに特化した構成です。
動画+PDFで、聞く・話す・書くが一度に身につく
YouTube の動画で発音と用例を確認しながら、PDF(練習帳)で書く練習もできるため、インプットとアウトプットを同時に進められます。忙しい方でも効率よく学習できる設計です。
こんな人におすすめです
文法はわかっているのに、会話になると言えなくなる
理解と運用の間には大きなギャップがあります。瞬間仏作文は、このギャップを埋める最適な方法です。
定着していない文法がまだあると感じる
例文を集中的に練習することで、抜けている文型・弱点が確実に補強されます。
仏検3〜5級レベルを確実に固めたい
主要テーマを網羅しているため、仏検受験者の基礎固めとして最適です。
基礎を総復習して「使えるフランス語」に変えたい
A1レベルの総復習として、初心者が最初に身につけるべき表現をまるごと確認できます。
レッスンの使い方(最も効果が出る学習手順)
① 日本語→フランス語の瞬間変換をとにかく繰り返す
見る・考える・言う、を一瞬で行うトレーニングが最重要です。
② 発音は動画で確認する
音声をまねることで、正しい発音とイントネーションが身につきます。
③ PDF(練習帳)で書くアウトプットにも慣れる
書くことで構文が定着し、記憶に残りやすくなります。
④ レッスンは順番に進めて効率的に
初級者向けに「順番に積み上がる構成」なので、①から始めるのが最も効率的です。
全19レッスン一覧(テーマ別まとめ)
①〜②:自分のことを話せるようになる
自己紹介の基本(名前・職業・出身・住んでいる場所・国籍・年齢・話す言語・兄弟姉妹)。
③〜⑤:家族や他人を紹介する表現
第三者紹介や家族紹介、容姿・性格を含む総合表現を学びます。



⑥:好きなもの・趣味を話す(定冠詞のニュアンス)
「好きの度合い」「定冠詞の使い分け」など、A1で必須の表現を整理。
⑦:道案内・位置の表現(前置詞)
場所を説明したり道を案内したりする基本フレーズ。
⑧:基本の時制をマスターする
近接未来・近接過去の使い方と違いを身につけます。
⑨:代名動詞(時間表現)
起きてから寝るまでの行動を、自然な代名動詞と時間表現で話せるように。
⑩:複合過去(出来事と行動)
「〜した」「〜に行った」など、出来事をシンプルに説明できるようになる基本の過去形。
⑪:半過去(状態・習慣)
「昔は〜だった」「子どもの頃〜していた」などの表現が可能に。
⑫:比較級・最上級の基本形
more/less/the most に相当する表現を完全整理。
⑬:未来の予定(単純未来)
単純未来の活用を反射的に言えるようにします。
⑭〜⑮:代名詞の総復習
目的語代名詞や en・y など、初級者が特につまずくポイントを集中的に。
⑯:関係代名詞(que・qui・dont・où)
シンプルな文章を長く自然につなげる練習。
⑰:非人称構文(天気・時間・il y a など)
A1で必須の「il fait」「il est」「il y a」をまとめて扱います。
⑱:ジェロンディフ(同時・条件・対立)
「〜しながら」「〜すれば」など、便利な分詞構文。
⑲:受け身の言い方(受動態)
受動態の作り方と時制別の表現をマスター。
学習効果を最大化するコツ
短い例文を「瞬時に言える状態」まで反復する
“暗記ではなく反射”を身につけるのが最大の目的です。
文章を見ずに言う → 書く → 音声を確認する
3ステップで繰り返すと、記憶に強く定着します。
同じ文型を別の単語に入れ替えて応用する
応用力がつくことで、会話でとっさに言えるようになります。
まとめ|初級フランス語の「抜け」をなくし、確実に使えるレベルへ
この19本のレッスンで、初級者がつまずきやすいポイントを総復習できます。
文法の知識を「理解している」から「使える」へ変え、日常会話に必要な土台をしっかり築きましょう。
















