今回は、仏検受験指導歴20年以上の講師として、仏検4級の出題形式と、各大問の「第1問」を手がかりに学習のポイントを解説したいと思います。
この記事では、仏検4級の出題形式をわかりやすく整理し、各大問で「どんな力が問われているのか」「どこを優先して勉強すればよいのか」を、具体的な例題とともに丁寧に説明していきます。
まずは、仏検4級で「どんな問題が出るのか」という全体像をつかむことが大切です。4級は、5級で身につけた入門レベルの知識を土台に、文法・語彙・表現の“基礎部分”を一歩広げるステップにあたります。出題パターンや頻出分野をあらかじめ知っておくだけで、学習の優先順位がはっきりし、効率よく準備を進めることができます。
仏検4級 概要
仏検4級 難易度・合格率
仏検4級の合格率は、およそ7-8割です(実施回によって変化する)。
| 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | |
| 春 | 69.3% | 78.8% | 74.5% | 83.1% | 実施せず | 81.4% |
| 秋 | 70.6% | 79.0% | 76.3% | 74.7% | 80.1% | 74.9% |
仏検4級 合格点
仏検4級は100点満点で、合格基準点は60点です。(2024年秋季は58点)
仏検4級 試験構成と配点
試験は100点満点で、筆記試験(60点満点)60分と聞き取り試験(40点満点)15分で構成されます。
筆記試験(66点満点)45分
| 大問 | 内容 | 配点 |
| 1 | 名詞の前につく品詞(穴埋め・選択) | 8 |
| 2 | 代名詞(穴埋め・選択) | 10 |
| 3 | 対話文(穴埋め・選択) | 8 |
| 4 | 動詞活用(選択) | 10 |
| 5 | 語順(語の並べ替えによる仏文完成) | 10 |
| 6 | 前置詞(穴埋め・選択) | 8 |
| 7 | 短文の読み取り(絵の選択) | 6 |
| 8 | 会話文(内容一致・和文選択) | 6 |
| 小計66点 |
聞き取り試験(34点満点)15分
| 大問 | 内容 | 配点 |
| 1 | 短文の聞き取り(絵の選択) | 8 |
| 2 | 応答(選択) | 8 |
| 3 | 数字の聞き取り(数字をマーク) | 8 |
| 4 | 会話文の聞き取り(内容一致・和文選択) | 10 |
| 小計34点 |
仏検4級|大問別の出題形式とポイント
この記事では、各問題の1問目について解説しながら、出題形式と学習のコツを解説していきます。
まずは動画で全体の流れをざっくりつかみ、その後この記事で1問ずつ確認していくと理解が深まります。
※ 各大問では、出題形式がもっともよくわかる「第1問」を取り上げています。
問題演習をより深めたい方は、別記事の模擬問題や問題集をご活用ください。
筆記 大問1 名詞の前につく品詞(穴埋め・選択)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
名詞の前につく語(限定詞)を選ぶ問題です。
出題されるのは、フランス語の3つの冠詞(定冠詞、不定冠詞、部分冠詞)、前置詞と定冠詞の縮約、否定のde などです。
仏検5級の出題内容:フランス語の3つの冠詞(定冠詞、不定冠詞、部分冠詞)に加え、仏検4級では、前置詞と定冠詞の縮約と否定のde という文法事項の理解が試されます。
【問題】
J’adore ( ____ ) fleurs.
① aux ② de ③ de la ④ les ⑤ un ⑥ une
【正解】
④ les
【解説】
「私は花が大好きです。」
aimer / adorer など好みを表す動詞の目的語には、定冠詞を使うのが原則です。
数えられない名詞 → le / la
数えられる複数名詞 → les
というルールがあるため、fleur(花:可算名詞)は les が正解です。
定冠詞、不定冠詞、部分冠詞が使われる基本的なフレーズをどんどん覚えていくことで、フランス語の感覚をつかむことができます。
また、前置詞と定冠詞の縮約と否定のdeについては、しっかりと復習をしておくとよいでしょう。
冠詞を選ぶには、語彙の性・数を正しく覚えていることが大前提。語彙力をつけることが、4級文法の第一歩です。
この記事では、大問1の練習問題を20題掲載し、それぞれに丁寧な解説をつけています。
仏検4級の基礎をしっかり固めたい方は、ぜひ活用してみてください。
筆記 大問2 代名詞(穴埋め・選択)
問題数は、5問です。(各2点=10点)
対話のなかの(___)内に入れるのにふさわしい代名詞を選ぶ問題です。
出題されるのは、人称代名詞の (1) 直接目的語、(2) 間接目的語、(3) 強勢形、指示代名詞、中性代名詞などです。
【問題】
─ C’est ta robe ?
─ Non, c’est ( ____ ) de ma soeur.
① celle ② celui ③ ceux
【正解】
① celle
【解説】
robe(ドレス)は 女性名詞のため、「それに相当するもの」を表す指示代名詞は celle(女性単数)」を使います。
- celui = 男性単数
- celle = 女性単数
- ceux = 男性複数
名詞の性・数を正しく理解しているかが問われる典型問題です。
最低限の基本文法をマスターしておかなければ、この大問2は難しいでしょう。フランス基本文法のおさらになら、こちらがおすすめ!
筆記 大問3 対話文(穴埋め・選択)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
AとBの対話文を3つの選択肢からBのセリフを選び、対話を完成させる問題です。選択肢のうちのひとつだけがしっくりくるため、会話の流れをしっかりと理解していれば、間違えることはありません。
対話文については、いろいろな状況の会話に慣れておく必要があります。
【問題】
A : Allô, je suis bien chez monsieur Legrand ?
B : ____________________________
A : Alors je rappellerai.
・
① Oui, c’est de la part de qui ?
② Oui, je veux bien.
③ Oui, mais il n’est pas là en ce moment.
【正解】
③ Oui, mais il n’est pas là en ce moment.
【解説】
「○○さんのお宅ですか?」という電話での問いかけに対し、
A は「では、かけ直します」と言っています。
これは 本人が不在である ことを前提とした返答であるため、
→ 「はい、でも彼はいま不在です」 が最も自然です。
①は「どちら様ですか?」という別の意図の返答、
②は「はい、喜んで(承諾)」という文脈に合わない返事です。
電話表現は仏検4級で頻出ですので、定型のやりとりに慣れておきましょう。
会話表現のレパートリーが増えるほど、この大問はスムーズに読み取れるようになります。
質問形式とそれに対応する返答を整理して覚えておくことが大切です。
▶︎ 状況別の会話フレーズはこちらで詳しく紹介しています:
筆記 大問4 動詞活用(選択)
問題数は、5問です。(各2点=10点)
日本語の文を参考にしながら、フランス語文の(___)内に入れるのにふさわしい動詞の活用を選択肢の中から選ぶ問題です。
出題される範囲は、直説法と命令法です。
▶︎直説法現在(規則動詞、不規則動詞、代名動詞)
▶︎直説法複合過去
▶︎直説法半過去
▶︎直説法単純未来
▶︎ジェロンディフ
*条件法と接続法は、仏検3級以降の出題範囲です。
3つの選択肢はおなじ時制が提示されていますので、時制で迷うことはありません。人称ごとの活用語尾をしっかりと覚えておけば、たいていは正解することができます。
【問題】
あさっては学校に行かないつもりです。
Après-demain, je n’ ( ____ ) pas à l’école.
① ira ② irai ③ irons
【正解】
② irai
【解説】
aller の単純未来形(主語 je)の活用は j’irai。
- je irai
- tu iras
- il / elle ira
- nous irons
- vous irez
- ils / elles iront
「あさって(未来の話)」なので単純未来が自然。
3つの選択肢のうち、主語 je に対応するのは irai です。
動詞の活用が苦手だと、大問4はどうしても点が伸びにくくなります。
活用の“全体像”をつかんでおくと、どの時制が出ても迷いにくくなりますので、こちらの記事で一度しくみを整理しておくのがおすすめです。
筆記 大問5 語順(語の並べ替えによる仏文完成)
問題数は、5問です。(各2点=10点)
4つの空欄に、選択肢①〜④の語を正しく並べて文を完成させる問題です。
【問題】
Où ( ____ ) ( ____ ) [ ? ] ( ____ ) Louvre ?
① le ② musée ③ est ④ du
【正解】
② musée
[Où ( est le musée du ) Louvre ?]
【解説】
「ルーヴル美術館はどこですか?」
疑問詞 Où(どこ) を使った場所をたずねる定型表現です。
フランス語の語順では、être(est)+ 主語(le musée)+ 補語(du Louvre) の順になります。
「du」は、de + le の縮約で、musée(男性名詞)+ Louvre(固有名詞) に続くときの定型です。
語順を並べ替える問題では、基本的な構文をしっかりと身につける必要があります。フランス語文法の基礎をしっかりと学ぶことが第一です。この問題集では、フランス語文法の基礎の基礎を学びながら、練習問題を解くことで、理解を定着させていくことができます。
この文法書/練習問題集は、初級フランス語の生徒さまたちにおすすめしている1冊です。
筆記 大問6 前置詞(穴埋め・選択)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
3つの選択肢のなかから、適切な前置詞を選ぶ問題です。
基本的な前置詞の用法が問われます。
【チェックしておくべき前置詞】
à, avec, dans, de, en, entre, par, pour
avant, contre, depuis, jusqu’à, pendant, sans, sur, sous, vers
【問題】
Je vais partir ( ____ ) trois jours.
① dans ② avant ③ avec
【正解】
① dans
【解説】
「わたしは3日後に出発します。」
dans trois jours=「3日後に」
dans + 期間(trois jours) は「〜後に」を意味します。
仏検4級では、前置詞による期間の表し方が頻出ですので、dans / pendant / depuis / jusqu’à の違いは必ず整理しておきましょう。
前置詞を正しく選べるようになるためには、前置詞そのものの理解に加えて、前置詞と一緒に使われる語彙 をしっかり身につけておくことが欠かせません。語彙力があるほど文脈がつかみやすくなり、迷いにくくなります。
その意味でも、こちらの 『仏検3・4級必須単語集』 は、4級で出題される語彙を効率よく学べる1冊です。前置詞とセットで覚えたい単語が多く掲載されているため、前置詞問題の強化にも役立ちます。
筆記 大問7 短文の読み取り(絵の選択)
問題数は、6問です。(各1点=6点)
問題は、6問あり、その内容にあった絵を選ぶ問題です。絵は9つありますので、残りの3つについては、ひっかけ問題ですので、選ばないように気をつけましょう。
【イラストの説明】
*実際の試験では[絵]9枚を見て答えます。
転載できないため、各絵の内容を文章で補足しています。
①アランが女性に時間を教えている[絵]
②アランがホームパーティをしている[絵]
③アランが誰かを待っている[絵]
④アランが勉強している[絵]
⑤アランが車に乗っている[絵]
⑥アランが通りを歩いている[絵]
⑦アランが若い女性と散歩している[絵]
⑧アランが警官に身分証を見せている[絵]
⑨アランがお年寄りの女性に道を教えている[絵]
【問題】
Alain attend quelqu’un.
【正解】
[絵]③(アランが誰かを待っている絵)
【解説】
attendre quelqu’un は「誰かを待つ」という基本表現です。
attendre は前置詞を伴わずに直接目的語を取るタイプの動詞で、学習者がよく迷うポイントのひとつです。
このようなフランス語文を正確に理解するためには、名詞や動詞など、ひとつひとつの単語を別々に覚えるのではなく、動詞を中心にそのまとまりごとに、ひとつの表現として覚えていくことが大切です。
筆記 大問8 会話文(内容一致・和文選択)
問題数は、6問です。(各1点=6点)
会話を読んで、日本語の文とその内容があっているかどうかを答える問題です。
ここでは、第1問に関連する部分のみ、内容を要約して解説します。
【会話の内容(要約)】
オリビエとトマが、友人ジャンの近況について話しています。
トマは先週ジャンからメールを受け取り、日本に行く前にジャンが中国へ数日滞在すること、そこにはフランス語教師として働く友人たちがいることを説明します。ジャンが日本で仕事を始めるのは1か月後、4月初旬だと話しています。
【問題】
(1) トマはきのうジャンからメールを受け取った。
【正解】
×
【解説】
会話では、次のように述べられています。
J’ai reçu un mail la semaine dernière.
「私は先週メールを受け取りました。」
したがって、「きのう受け取った」という日本語文は誤り → ×
会話文の読解では、どれだけ語彙を知っているかが、内容を正確に理解できるかどうかを大きく左右します。文構造がすべて把握できなくても、知っている単語が手がかりになり、場面を推測して正しい答えにたどり着けることも少なくありません。
仏検公式基本語辞典3級・4級・5級
その点、この単語集には 仏検で必ず出る基本語彙 が効率よく整理されており、会話文読解だけでなく、試験全体の得点力アップに役立ちます。仏検対策にはぜひ1冊持っておくことをおすすめします。
聞き取り 大問1 短文の聞き取り(絵の選択)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
読まれるフランス語の文は、4文あり、その内容にあった絵を選ぶ問題です。絵は6つあります。
【イラストの説明】
※実際は6枚の絵から選びますが、ここでは第1問に関係する絵だけ説明します。
男女が部屋の窓から山をみている[絵]
【問題(読まれる文)】
On voit bien la montagne.
【正解】
絵③(山がよく見える場面の絵)
【解説】
これらの短文を理解するには、キーワードとなる語彙や表現を聞き取れるかがポイントです。例えば、この問題では、la montagne(山)です。
voir「見る」を使った基本文で、
bien「よく」が入ることで
「山がよく見えます」
という意味になります。
仏検4級では、このような 初級語彙+シンプルな構文 が正確に聞き取れるかどうかが問われます。
これらの語彙は、どれも基本語です。仏検4級で、求められる語彙数は、920語。外国語学習の礎ともなる「語彙力」。仏検のためだけでなく、これからのフランス語学習におすすめの単語集を3つ紹介します。
CD・イラストで覚えるフランス語基本500語
仏検4級を受験するなら、絶対におさえておきたい500語。こちらは初級フランス語レッスンの生徒さまたちに、おすすめしている単語集です。
聞き取り 大問2 応答(選択)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
フランス語の文にあう応答文をを2つの選択肢から選ぶ問題です。フランス文は3回流れます。
応答表現を選ぶには、いろいろな疑問表現を学ぶ必要があります。
疑問詞:Que / quoi(何), qui(誰), à qui(誰の), comment(どんなふうに), où(どこ), quand(いつ), à quelle heure(何時に), quel(どんな)
【読まれる文】
Où est-ce qu’on descend ?
【問題】
① À la prochaine station.
② Demain matin.
【正解】
① À la prochaine station.
【解説】
Où est-ce qu’on descend ?(どこで降りますか?)
ここでは、「場所」を尋ねる où の質問なので、降りる場所を答える必要があります。
À la prochaine station.(次の駅です。) が正解。
一方、
Demain matin.(明日の朝です。) は「時間」を表す返答で、質問の種類と一致しないため不適切です。
聞き取り 大問3 数字の聞き取り(数字をマーク)
問題数は、4問です。(各2点=8点)
数字が含まれているフランス語文を聞いて、その数字を答える(マークする)問題です。
仏検4級の出題範囲:100までの数字が対象
▶︎数字が単独で発音されず、数字に母音やhで始まる単語(an, heure, euroなど)が続く場合、その発音練習と聞き取り練習が必須です。
▶︎フランス語の数字、70〜、80〜、90〜は、特に注意が必要です。フランス語の数字で、ちょっと特殊な形になる70から79と90から99を必ず聞き取れるようにしておく必要があります。
【問題(読まれる文)】
J’ai rendez-vous à dix-neuf heures.
【正解】
19
【解説】
dix-neuf heures → 19
neuf と heure が続くと、f が [v] でリエゾンします。
数字のあとにつづく単語が母音/hで始まる語(heure, euro, an)、【数字+リエゾン】は、やはり丁寧に学習していく必要があります。実生活においても、数字のみが単独で発話されることの方が少ないと思いますので、使えるフランス語を聞き取れるように練習しておきましょう。
数字の発音はこちらの記事も参考にしてください:
聞き取り 大問4 会話文の聞き取り(内容一致・和文選択)
問題数は、5問です。(各2点=10点)
会話を聞いて、日本語の文とその内容があっているかどうかを答える問題。
音と音がつながって聞こえたときに、理解できるようリエゾン、アンシェヌマン、エリジオンなどのフランス語の発音の規則についても復習しておくとよいでしょう。
【会話の要約】
著作権の関係で、全文を掲載せず、会話の要約のみ記載しています。
マルクとクレールが、食後に何を注文するかについて話しています。
クレールはデザートにチョコレートケーキを選び、マルクも同じものを選びます。
マルクがコーヒーを勧めますが、クレールは夜は絶対にコーヒーを飲まないと言います。
クレールは、マルクがコーヒー好きであることを知っています。
マルクは食事のあと、いつもコーヒーを飲む習慣があると話します。
【問題】
(1) クレールはデザートにチョコレートケーキを選ぶ。
【正解】
◯
【解説】
Un gâteau au chocolat.
クレールは、「ガトーショコラ」を注文すると答えています。
この大問では、細部の語彙よりも、「話の流れをつかむこと」がポイントになります。特に、デザート → コーヒー → 好みと習慣、という構造を理解すると正答率が上がります。
仏検4級の聞き取りでは、内容理解(ストーリーを追う力)に加えて、フランス語特有の リエゾン・アンシェヌマン・エリジオン が頻繁に起こるため、発音の基礎をおさらいしておくことで、音がつながって聞こえる部分も格段に聞き取りやすくなります。
聞き取りを強くしたい方はこちら(発音ガイド)
フランス語の音のつながり・消える音・強勢の位置など、「聞き取れる耳」をつくるための基礎をやさしく解説しています。
仏検4級 おすすめ問題集
さいごに、仏検4級受験におすすめの問題集を紹介します。独学で学習を進めている方には特に、問題集をひとつは、手に入れることをおすすめします。
やはり試験に合格するためには、その試験の傾向を知るためにも過去問題を解いてみることが合格へのいちばんの近道です。問題を解けば解くほど、その試験の傾向をつかむことができ、その試験のレベルに求められている知識が増えていきます。
いろいろな出版社から問題集が出版されていますが、仏検実施団体が編集している唯一の問題集をおすすめします。正直なところ、仏検5級、4級、3級くらいまでは、どれを購入しても、似たり寄ったりかなと思います。
それならば、「仏検実施団体が編集している唯一の問題集」がいちばん信頼できると思います。
仏検公式ガイドブック3級・4級・5級
この問題集は、直近の実施問題と公式ならではの解説がついているので、仏検とはなにか?どんな出題形式か?を理解するのに最適な一冊です。4級と3級の問題集もついていますので、併願受験をする方や5級レベルの復習をしてみたい、力試しに3級レベルの問題を解いてみたいという方にも、おすすめ!
仏検公式ガイドブック セレクション4級
セレクション4級のいいところは、たくさんの練習問題をこなせるところと、独学にも親切な詳しい解説が載っているところです。わからない問題があったときにすぐに解決することができるので、独学でも安心です。
仏検5級は受けないけれど、4級から受験する場合でも、ぜひ5級問題も解いてもらいたいです。仏検5級問題には、本当に大切な基本的なフランス語の基礎がたくさんはいっています。
また、こちらの過去問題集は、仏検4級・5級併願受験にはぴったりの問題集です。
この問題集をしっかり解いていけば、練習問題にたくさん触れることができるので、自信を持って試験にのぞめるはずです。もし1冊でも問題集を買いたいと思っているなら、この問題集がおすすめです。
この記事では、基本の2冊のみを紹介しましたが、単語や熟語、リスニング対策など、おすすめは他にもいろいろありますので、詳しくはこちらの記事をご確認ください。
さいごに・・・
この記事では、実際の仏検4級問題の一部を引用しながら、出題形式のコツと学習のポイントを解説しました。この記事が役に立ち、フランス語検定4級に合格できることを願っています!














