フランス語を学びはじめて30年、教えはじめて20年。 教育と文化、そして“ことば”のつながりをテーマに、学びのかたちを見つめ直しています。 フランス語を通して、「考える力」と「感じる心」を育てる連載です。
言葉と文化をめぐるフランス語の旅
Série 1|言葉・文化・学びの旅
第2章|フランス語との出会い
Épisode 8|日本語とのあいだで
第2章|フランス語との出会い
この章では、私自身のフランス語との出会いを起点に、
学びの楽しさや苦手を乗り越える過程、
そして続けること・教えることの意味を、100の質問というかたちで振り返りました。
フランス語の音の美しさ、言葉のちから、
そして学びが人生に与えてくれた豊かさをまとめています。
Épisode 8|日本語とのあいだで
100の質問を通して言葉と学びを見つめる連載「言葉と文化をめぐるフランス語の旅」の一部です。
日本語とフランス語の違い、二つの言語のあいだで感じた思考の変化を振り返りました。
「言葉と文化」について語りました。
このエピソードのショート動画
このエピソードの“問い”だけを紹介しています。
いっしょに考えてみませんか?
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Q71 教える立場から見て、文化の違いを感じる?
感じるけど、似た価値観もあるのが面白い。
Q72 翻訳して難しいと思う単語は?
禅的な単語には説明がないと困るかな。
Q73 「同じ意味がない」と思う言葉は?
あるけど、同じような意味があれば、いいかなと思ってる。
Q74 日本語の感覚が邪魔になることある?
ある。奥ゆかしさは仕舞っておいてもいいかな。
Q75 フランス語を通して、日本語の美しさを感じたことはある?
ある。自然や四季をあらわす日本語は美しいよね。
Q76 日本語の文体とフランス語の文体、どちらが自分らしい?
もちろん!フランス語の文体。
Q77 フランス語を学んで、考え方が変わった?
変わった。シンプルになったと思う。
Q78 フランス語を学ぶと、考えるリズムも変わると思う?
思う。曖昧さがなくなって、思考が研ぎ澄まされると思う。
Q79 二つの言葉の間にいる感覚、好き?
好き。日本語の曖昧なところも好き。
Q80 日本語を見直したと思う瞬間は?
日本語の「語らない」美しさ。これをもっと深く知りたい。
言葉は、人と世界をつなぐ扉。
フランス語との出会いは、その扉をひらく最初の鍵でした。
次は、Épisode 9|教えることへの芽生え へ。
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シリーズ「言葉・文化・学びの旅」より。
100の質問を通して、言葉と学びのかたちを探っています。

